民主党千葉県議会議員 矢崎けんたろうオフィシャルサイト  真・剣・勝・負

LOGIN
民主党千葉県議会議員 矢崎けんたろう
RSS | ATOM |
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>




2018.06.20 Wednesday
先週13日から6月議会がはじまっています。

今回は一般質問を行うため、議案審議に加えて、原稿の準備やヒアリングなど、いつにも増して慌ただしい日々です。
一般質問の通告内容は以下の通り、今回は来春の改選前の最後の質問になるため、これまで取り組んできた施策や浦安市内の県政課題を中心に取り上げています。
登壇するのは25日(月)の13:00頃となります。お時間のある方は、ぜひ傍聴にいらしてください。
以下のページからインターネット生中継でもご覧いただけます。

千葉県議会


1.鉄道政策について
これまで取り組んできた鉄道政策と言えば「東葉高速鉄道の自立化」と「京葉線・りんかい線相互直通運転」の2テーマ。もちろん、どちらについても質問します。

1)東葉高速鉄道について
多額の負債を抱える鉄道第三セクター東葉高速鉄道。単年決算では黒字となっているものの、返済については県や周辺自治体の支援を得なければならない状況です。経営「改善」では生ぬるく、経営「改革」するくらいの思い切ったマネージメントが必要と、私はこの10年、民間からのトップ登用を提案して来ています。
今回は、最新の決算状況及び自立支援委員会での検討状況を確認し、再度、依存ありきの体質から脱却する経営改革を求めます。

2)京葉線・りんかい線の相互直通運転について
2016年千葉県総合企画部交通計画課が行った「鉄道アクセス向上に関する調査」などで、大きな効果が見込めることがはっきりしたもののJRとの協議が進展せず、動きが止まってしまっている感のある京葉線・りんかい線の相互直通運転。大きな事業ではありますが、実現に向けて粘り強く取り組むと共に、県としてできることを検討して行く必要があります。
そこで、京葉線の複々線化の検討状況はどうなっているのか確認します。
※相互直通運転については、党派を超えた新たな動きもあります。それについては、矢崎コラムでご報告します。

2.分譲マンションの課題について
区分所有者の高齢化、建物の老朽化をはじめ、様々な課題を抱える分譲マンション。東京都では、こうした課題に対応するため、先進的な取り組みが行われています。千葉でも、都と連携を取って、効果的な取り組みを参考にすべきであること、また今後更に拡大する課題に対応する職員の配置を提言し、県の考えを問います。

3.災害救助犬の普及について
地震や土砂崩れなどの災害時に倒壊家屋や土砂等に埋もれ、助けを必要とする人を嗅覚で探し出す災害救助犬。
浦安では、市有地を活用した訓練場で、NPO法人日本救助犬協会の方々が救助犬の育成に取り組んでいます。こうした団体に対する県の支援の考えを聞きます。

4.動物愛護について
2009年から取り組んでいる課題です。当時全国ワースト1,2位を争う数の犬猫を殺処分していた千葉県。その後の取り組みで、2012年には半分近くまで、処分数を減らしています。
それから更に、どのような推移になっているのか、確認します。

5.子ども食堂について
2009年に日本の子どもの相対的貧困率が、先進国でもワースト上位にあることが発表され、話題になりました。現在やや減少したとはいえ、13.9%の子どもが貧困状態にあります。豊かと言われる日本でも、7人に1人の子どもたちが生活に困窮している状況です。
こうしたことを背景に、欠食や個食をしている子どもに、無償または数百円で食事を提供しようとはじまったのが「子ども食堂」です。ここ数年で全国で2286箇所、千葉県でも62箇所の食堂が開かれています。
子どもたちが安心して利用できるよう、県としてなんらかの指針や継続のための支援が必要です。県の考えを聞きます。
また更に、こうした状況下に子ども置かないための抜本的な対策についても議論したいと思います。

6.浦安市内の護岸について
浦安市内の水辺の開放や護岸の整備は、県の動きの影響で進展が見られない箇所が多々あります。以下4点について県の計画を確認するとともに、早急な整備を強く要望します。

1)旧江戸川における護岸の整備状況と今年度の整備予定
2)浦安海岸舞浜地先における護岸の整備状況と今年度の整備予定
3)明海護岸の開放に向けた検討状況
4)入船地先及び日の出地先における護岸の老朽化対策の見通し

以上です。

結果は矢崎レポートやブログでご報告いたします。


活動報告17:43|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2018.05.01 Tuesday
増加・長期化・多様化に対応
不登校者支援と学びの場の確保を
 全国的に増加している不登校の子どもたち。千葉県でも、公立小中学校合計で8305人(2016年度)が不登校となっており、過去10年間で2番目に多い状況。90日以上欠席している人数は3600人と長期化する傾向にあります。不登校の原因は、いじめやネグレクトなどに加え、SNS関連、教員の対応、意欲の低下など、多様化してきています。
 こうした状況を受け、今年度県教育委員会が取り組みを強化しています。解決が困難な状況に対応する「不登校対策支援チーム」を発足した他、防止策や初期対応策などをまとめた「不登校対策資料集」を全小中高校に配布しました。
 県議会では、「フリースクール等教育機会確保議員連盟」を超党派で結成、フリースクール等を通じた教育機会の提供を推進することになり、私もメンバーの一人となりました。
 政府は昨年「教育機会確保法」を制定。多様な教育の在り方を認めました。「不登校ゼロ」などの当事者を追い込みかねない活動が根本的な解決にならないことは、一向に減らない不登校者の数で明らかです。
 官民の連携の上、柔軟な取り組みで、子どもたちの可能性を伸ばす教育を行えるよう活動してまいります。


矢崎コラム12:00|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2018.02.26 Monday
東葛飾土木事務所官製談合問題
職員の倫理意識を真摯に
見直す契機に
 
12月議会の最終日、「千葉県職員コンプライアンス推進状況調査特別委員会」の設置を求め、民進党会派を代表して趣旨説明を行いました。
東葛飾土木事務所の元幹部2人が、業者に入札情報を漏らしたとされる官製談合事件を受けての発議です。民進党会派は、県への信頼を失墜させるこうした事件が後を絶たないことを厳しく受け止め、県執行部にしっかりとメスを入れ、膿を出し切るべきと提言。特別委員会の設置と併せ、百条調査権(議会が監視機能を果たすために行使できる最も強力な権限)の付与を求めました。
結果として、過半数を超える議席数を有する自民党の反対で否決されましたが、県職員の倫理意識の乱れは、看過できないものがあると考えています。
発議に先立って行われた代表質問でも、私たち会派は「国家公務員倫理法・倫理規範に準ずる規定」、所謂「倫理条例」の制定を求めています。
2009年の不正経理の発覚を受け、「千葉県コンプライアンス基本指針」が定められていますが、それが効力を発していないことは、今回の事件でも明らかです。
より高い倫理意識と、行動指針を定めた条例の制定を引き続き求めてまいります。



矢崎コラム12:37|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.12.31 Sunday



明けましておめでとうございます。
毎年元旦に投稿している年頭の言葉。今年も書道教室の発表作品として書いた「泰然自若」を選びたいと思います。

「泰然」は、ゆったり落ち着いて動じないさま。
「自若」は、あわてず自分を失わない様子。
「泰然自若」と重なって意味が強調され、どんなことが起ころうとも自分を失わず、落ち着いてゆったり構えている様子や人をあらわします。

書道の先生が選んでくださった言葉ですが、手本をいただいた時から、心にしっくりと収まる感じがしました。

昨年は、県議会議員となって10年という節目でもあり、議員活動に関しては、手応えを感じられる場面も多くありました。
党に関しては、衆議院選挙で揺れ、大きくそのかたちを変えました。
しかし、私たち地方議員は、何も変わっていません。
付託をいただいた市民のみなさんにお約束したことを、着実に実行していくだけです。

2015年の選挙で、私は、千葉県民の可能性を最大にすることを、三期目の活動のテーマして掲げました。
東京五輪まであと2年。可能性を拡大する大きな機会がやってきます。
会場となる千葉は、県を上げて「おもてなし」の準備を進めると共に、千葉の魅力を世界に発信するべく都市整備の総仕上げをしていくことになります。
それに関わるすべての県民の可能性が拡がることに、私も最大の力を注いでまいります。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

2018年元旦 千葉県議会議員 矢崎けんたろう





日々徒然20:44|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.12.31 Sunday
2017年が過ぎ行き、新しい年が始まろうとしています。

写真は、私の議会報告39号の校正を終えた時のものです。これが今年最後の仕事となりました。

今年一年を振り返れば、例年と同じように、早かったような長かったような、不思議な感覚がします。

選挙が多い年でした。
私は応援する側でしたが、活動中に多くの市民の方々に会うことができました。お会いした皆さんから、国や地方政治に対する期待を直に聞くことができたことは、とても意義深いものとなりました。

何事も「現場」から。ビジネス界でも政治界でもよく耳にする原則です。

それを、再度思い起こすきっかけをいただいた一年でした。

今年もたいへんお世話になりました。

どうぞ、良いお年をお迎えください。




日々徒然19:31|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.12.24 Sunday
12月議会で特別委設置を要求
徹底的な究明で
不正の再発防止を
 
今年最後の議会12月定例会が行われています。今回の議会で民進党会派は、「千葉県職員コンプライアンス推進状況調査特別委員会」設置を求める発議を取りまとめ、私が提出者となりました。
その背景にあるのが先月末発覚した官製談合。県発注の工事の入札を妨害したとして、 県東葛飾土木事務所の幹部職員だった2人と、建設業者役員が逮捕されました。2人は、入札の最低価格となる「調査基準価格」を決める立場を悪用し、業者に情報を提供。また、逮捕された2人を含め、県幹部が度々高級料亭などで接待を受けていたことも判明し、職員のコンプライアンス意識を強く問われる状況になっています。
2009年には長年慣習化されてきた、全庁的な不正経理が明らかになり、2014年には県水道局の配水管工事に絡む官製談合で逮捕者が出ています。こうした事件が起きるたび、県は「コンプライアンスを高め再発防止に努める」と謝罪しますが、度重なる不正を見る限り、その対策に効果があるとは思えません。
特別委員会は、最大会派である自民党会派に否決される見通しですが、職員のコンプライアンスを引き続き強く、厳しく求めてまいります。


矢崎コラム21:00|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.11.22 Wednesday
総合企画水道常任委員会の内容について報告します。

パスポート事務権限委譲の拡大
 昨年7月、県内でもいち早く浦安で始まったパスポート事務。その便利さは、市民のみなさんが一番実感されていることと思います。現在移譲が決定している市区町村は8団体。平成30年度までに全市町村への移譲を目指していますが、現段階ではかなりの数が、翌年度以降に持ち越される予定です。
 市区町村をサポートし、移譲を進めるよう要望しました。

水道行政の推進に民間活用を
 平成28年度水道事業の事業報告書に、運営基盤を強化するために「民間活力の活用による事業推進」と明記されています。
 民間の力を行政に活かすことは、非常に重要と考えておりますので、具体的な内容を確認しました。「今後拡大する管路の更新や整備の需要に対応するため、現場における工事や施工状況等の確認の業務を、可能な限り民間に委託し効率化を図る」(計画課長)とのことです。
 整備推進を図るとともに、成果を測定し、他の事業にも活かせるケーススタディになればと考えます。


活動報告09:27|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.11.15 Wednesday
東京五輪まであと2年余り。複数の競技が開催される千葉県も準備を進めています。開催に向けた会場整備、選手団の滞在施設など、直接的な準備だけでなく、交通の利便性向上、インバウンド対応、バリアフリーの推進など、千葉県という都市のあり方を、大きく見直すチャンスでもあります。
今回の一般質問でも、観光と障がい者スポーツについて取り上げ、五輪を契機に千葉の可能性を最大限に拡げるよう、提言しました。

その内容について、ご報告します。

県議会報告

1.観光振興について
道路整備の進展を近隣観光客誘致に
五輪開催による観光振興は、海外からの訪問に限ったことではありません。むしろ近隣地域から「気軽に行ける観光地」として認知されることは、観光産業の安定化という観点からも非常に重要です。
千葉へのアクセス利便性の向上を最大に活かし、積極的に集客を行うよう求めました。

2.長期滞在促進・東京湾活用
観光課題の解決を急げ
千葉県では、周遊型・滞在観光客の増大を観光対策の課題と捉え、取り組んできています。
以前から提言している東京湾ツーリズムは、昨年度の実証実験に基づき、事業者が海上観光を始めています。この結果も踏まえ、五輪に向けた東京湾の積極的な観光活用を要望しました。

3.室内競技の練習拠点
障がい者スポーツレクリエーションセンターの環境改善を
東京五輪のパラリンピックでは、県内で4競技が行われます。
千葉市稲毛区にある県スポーツ・レクリエーションセンターは、障がい者アスリートたちの練習拠点であるものの、以前から要望されている環境改善がなかなか進んでいません。
障がい者スポーツ団体や浦安市からも要望が出ていることを指摘し、空調設備一台からでも、できることから着手する必要があります。

4.千葉県経済にいて
既存産業振興と新規産業支援を同時に
強い経済は、千葉のポテンシャルを支える基礎体力とも言えます。
現在の本県経済の状況は、個人消費が緩やかに持ち直しつつあることなどから、緩やかな回復傾向にあるといえそうです。、長年千葉の経済を牽引してきた京葉臨海コンビナートを中心とする素材・エネルギー産業は、の国際競争の激化でかつての活力を失いつつあり支援が必要であると指摘しました。また、経済発展のためには、新たな産業の創出が必要であり、県の考えを確認しました。「健康・医療分野を中心に、育成を図って行く」(森田知事)ということ。既存産業の存続と新規産業育成を図り、千葉の「強い」経済を維持・発展させるよう引き続き取り組んでまいります。

5.働き方改革について
働き方改革へ 中小企業の支援を
千葉経済センターが県内企業を対象に、働き方改革の取り組み状況を調査しました。
その結果、。その結果、大手企業の約6割が改革に取り組んでいるものの、中小企業では2割弱であることが判明。県はどのように中小企業の取り組みを促進していくのか質問しました。
取り組みが進まない理由として「知識、情報、人材、資金の不足が考えられる」との答弁。「セミナー開催、アドバイザー派遣、シンポジウム開催、策定中の『第4次ちば中小企業元気戦略』に重要施策として盛り込む」(商工労働部長)などして促進を図るとのこと。
県内企業の99・8%を占める中小企業の取り組みなくして、千葉の働き方改革が進む訳がありません。支援を積極的に行い、ワーク・ライフ・バランスがとれた県民生活を実現するよう要望しました。

6.重症心身障害児の支援について
障害児通所支援事業所拡充に県の支援を
重症心身障害児や日常的に医療的ケアが必要な児童・生徒を受け入れる通所施設が全国的に不足しています。県の見解を問いました。「3月の国の指針では、重症心身障害児に適切な療育支援を行うため、市町村又は圏域での確保を目標にしている。現在市町村が計画策定を進めており、それを待って適切な療育支援を受けられるよう検討する」(健康福祉部長)とのことでした。利用者が使いやすい施設をつくるという観点を踏まえ、支援するよう要望しました。

7.東葉高速鉄道について
県天下り社長より現役職員の登用を
日本一の負債額を抱える鉄道第三セクター東葉高速鉄道。自立に向けた計画的な経営支援と、思い切った経営改革が必要です。、県OBが慣習的に社長に天下るのなら、いっそのこと、バリバリ働ける現役職員を派遣してみてはどうかと提言しました。予想どおり、変える気のない答弁でしたが、この経営体質こそが、東葉高速鉄道のリスクだと私は考えています。今年3月に10年続いた集中支援期間が終了しましたが、未だに長期収支計画が策定されず、新たな支援策が決まっていない状況です。これが民間企業なら考えられない「甘さ」と指摘せざるを得ません。社長人事も含め、引き続き、粘り強く経営改革を求めてまいります。


活動報告12:24|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.11.13 Monday
2017年9月発行
矢崎REPORT・Vol.39を発行しました。
東京五輪まであと2年余り。複数の協議が開催される千葉県も準備を進めています。開催に向けた会場整備、選手団の滞在施設など、直接的な準備だけでなく、交通の利便性向上、インバウンド対応、バリアフリーの推進など、千葉県という都市のあり方を、大きく見直すチャンスでもあります。
今回の一般質問でも、観光と障がい者スポーツについて取り上げ、五輪を契機に千葉の可能性を最大限に広げるよう、提言しました。その内容を詳しく掲載しています。
裏面には「千葉県経済について」「働き方改革について」「重症心身障害児の支援について」「東葉高速鉄道について」などオリンピック以外の一般質問について掲載。また、常任委員会では、「パスポート事務権限委譲の拡大」「水道行政の推進に民間活用を」など掲載しています。


画像をクリックするとダウンロードしてご覧いただけます。



矢崎REPORT11:34|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2017.11.02 Thursday


先月29日、浦安囃子保存会の結成70周年記念公演が、浦安市文化会館小ホールで開催され、私も観劇させていただきました。
公演では、「浦安囃子」、「里神楽」、「寿獅子と大黒舞」が披露されました。
どの演舞も歴史と共に受け継がれ、磨かれてきた、素晴らしい演舞で、私も、その魅力に引き込まれました。
まだ浦安囃子保存会の皆さんの演舞をご覧になっていない方は、是非一度ご覧ください。
私と同じ感動を味わっていただけると思います。


日々徒然23:20|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう



 
矢崎けんたろう事務所 〒279-0022 浦安市今川4-2-2-1 Tel.047-720-0929 Fax.047-720-0939 事務所案内