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民主党千葉県議会議員 矢崎けんたろう
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2016.03.26 Saturday
来年の県知事選挙を控え、森田県政二期目の総決算に入っている県政。過去最大の約1兆7千億円の当初予算も可決され、華々しい事業への投資が目立ちます。一方、県債残高も過去最大を記録し、県民一人当たりの借金は約50万円という現実。県民の生活を守る基本の施策の充実こそ、県の発展の基盤という視点で、委員会質疑を行いました。以下抜粋でご報告します。

◆◇◆水道管管路耐震化の進捗
浦安埋め立て地域の耐震化率は未だ18%
地震の際の埋立地域のライフラインの脆弱さは、東日本大震災から5年たった今も、記憶に新しいところです。震災後立ち上げた復興対策特別委員会からはじまり、ライフラインの課題解決のために進んで所属したこの総合企画水道常任委員会でも再三要望してきたこと。それが「管路耐震化」です。
これまで質疑で浦安埋め立て地域の水道管耐震化の進捗を確認してきましたが、2011年が約10%、14年16.4%、そして今回は18.1%という結果でした。
県は、2024年を目途に、主要管路や重要施設への管路を100%耐震化、2040年までに、湾岸埋め立て地域全域の耐震化を完了する計画をたてています。
ほんの数%ずつしか進まない水道管耐震化。それだけ大きな事業であるのは理解しています。しかし、安全な水の確保は、災害時は特に、県民の命に係るものとなります。早期整備を求めると共に、計画の遅延がないように、厳しく確認してまいります。

◆◇◆ホームドア設置について          
事故防止のために整備支援を
JRや地下鉄などで整備が進んでいるホームドア。転落などによる人身事故防止、それによる運休や遅延の防止につながる有効な設備です。
都内では良く見るようになりましたが、県内ではあまり見かけません。整備状況を確認したところ、「つくばエクスプレス5駅、ディズニーリゾートライン4駅、東武野田線の柏駅、船橋駅の計11駅が整備されている」(交通計画課長)とのこと。一般の駅は、ほぼ未整備と言っていい状況です。
2011年に国は、利用者10万人以上の駅にホームドア又は、内方線つきの点状ブロックの整備をするよう方針を示しています。それを受け、県では、13年から補助制度を設け、整備促進を図っているとのこと。しかし、補助金を利用したホームドアの整備は、野田線の柏・船橋の2駅のみ、利用者10万人を超える残り15駅は、ブロック設置での対応となるそうです。
県内では、年間多数の人身事故で、命が失われています。また、県民の足にも多大な影響があり、ホームドア整備を急ぐ必要があります。
県、国の支援強化も含めた推進を働きかけてまいります。

◆◇◆その他の質疑
計画や予算内の金額の精度向上を
委員会では、2016年度の特別会計上水道事業会計予算と、30年に渡る千葉県水道局長期施設整備方針についても質疑を行いました。
特別会計予算では、企業債の起債金額190億円についての根拠を確認。長期施設整備方針については、当初10年の事業費は算出するものの、その後の20年間は、予算数値がない計画であることを指摘。概算を入れ、5年、10年スパンで見直して行くことを提言しました。


活動報告18:43|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2016.02.03 Wednesday
1602032月議会議案説明本日、17日から開催される2月議会の議案説明がありました。2月の定例会では、平成28年度の予算案を中心に90議案を審議しています。
来年度の一般会計予算は1兆7139憶円と、過去3年連続で予算規模最大を更新。新規の大型事業はないものの、高齢化を背景に社会保障費が122憶円上昇すると見込んでいる他、TPP発効に備えた対策費、県内で7つの競技開催が決まった東京五輪関連事業などで、予算が膨らんでいます。

財源としては、昨年比407億円の増額を見込んでいる法人税・地方消費税などの税収7943億円が柱。加えて、国からの地方交付税1670億円、県債も抑えたものの1876億円を計上しています。
県債残高もマイナスに転じることはできず、過去最高3兆8百億円規模になる見込み。県民ひとりあたり約50万円になります。
五輪は千葉の可能性を拡げる大きな機会です。それを継続的なものにするために投資が必要なことは理解できますが、だからこそ一方で徹底した無駄の削減が重要となります。引き続き厳しく精査してまいります


活動報告20:47|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.12.26 Saturday
12月議会常任委員会先の12月議会での委員会質疑を抜粋でご報告します。

◆◇◆水道管更新計画について
統合の利点を示す共通方針が必要
今年度末で千葉県企業庁が清算されるのに伴い、工業用水課、施設設備課及び各工業用水道事務所は、水道局に移管されます。
現在水道局では、水道管の更新に伴い「長期施設整備方針」を策定中。工水も、統合後、中長期整備計画が必要となりますが、全く関連を持たせず、別個の方針が立てられる見通しです。水道施設の整備には莫大な予算が必要です。2本立ての方針では、統合のメリットが示せないことを指摘し、水道局として総合的な視点で整備方針を立てるよう提言しました。

路線◆◇◆東京8号線の延伸について
実現に向け積極的な取り組みを
京葉線・りんかい線の相互乗り入れに積極的に取り組んできましたが、県内には他にも重要な路線の延伸計画が2つあります。
ひとつは、東京8号線(有楽町線)を豊洲から埼玉を経由し、野田まで伸ばすもの。ふたつ目は東京11号線(半蔵門線)を松戸まで延伸する計画です。いずれも平成12年に国の「運輸政策審議会(現・交通計画審議会)」で、平成27年度までに整備に着手することが適当な路線と位置付けられています。
今回、東京8号線の進捗を聞きましたが、「未だ着手に至っていない。例年国へ要望しているが、東京メトロにも支援・協力を要請している」(交通計画課長)という回答。整備が実現すれば、新たな通勤ルート確保によるラッシュ軽減など、浦安も含め県全体の交通利便性が変わります。引き続き粘り強く、そして積極的に取り組むよう求めました。

◆◇◆男女共同参画計画の策定について浦安女性消防隊
防災分野での女性の活躍に期待
策定中の「第4次男女共同参画計画」に、基本的な課題として、「防災分野における男女共同参画の促進」が追加されました。具体的な事業内容を確認したところ、「高校生を対象とした防災教育の充実」「地域の防災ボランティアのリーダーとなる災害対策コーディネーターの活動支援」「消防団への参画促進支援」などを行うとのことです。
昨年33月、仙台市で開催された第3回国連防災世界会議で、防災分野での女性の参画の重要性等が盛り込まれた「仙台防災枠組 2015〜2030」が採択されました。災害時のコミュニティの中で、女性の力がいかに重要か、実体験を経た上での東北から世界への発信です。
県の計画改定は、それを受けたものではありますが、パブリックコメントに寄せられた意見も参考にしながら、女性の力を千葉の防災力向上に活かせして行くよう要望しました。


活動報告17:29|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.11.25 Wednesday
 改選後初の一般質問に立ちました。今回は、県民、市民団体、企業、医療機関、介護事業者など、豊かで、安心・安全なまちづくりを共に担う方々との協働をテーマにした質問となりました。
 抜粋でご報告します。



◆◇◆脳卒中患者退院時支援事業
全県拡大と他疾患にも退院支援を
 県の基本的な協働事業である医療・看護に関する質問です。適切な治療や継続的なリハビリにより、症状改善や悪化防止を図ることができる脳卒中。退院時の支援体制を確立するため、県は「脳卒中患者退院時支援事業」を立ち上げています。
 具体的には、君津圏域と市原圏域において、地域の医療・介護関係者が集まり、脳卒中患者の退院時に必要な情報を整理。関係者への連絡時期やカンファレンス方法などを、ケースに基づき協議しています。
 この事業を今後どのように展開するつもりか聞いたところ「今年度中に医療・介護関係者対象にシンポジウムを開催して事業報告。有識者を交えた意見交換を行う。また、この事業の結果や連携のルール作りの方法をホームページで発信。各市町村の円滑な退院支援に役立てる」(保険医療担当部長)とのこと。
 2地区の事例を情報として共有するだけでなく、こうした取り組みを全県に広げ、より多くの脳卒中患者を支援するのはもちろんのこと、他疾患の退院患者の支援にも拡大して行くよう求めました。



◆◇◆災害救助犬について
救助犬育成に県の支援を要望
 地震や土砂崩れなどの災害時に倒壊家屋や土砂等に埋もれ、助けを必要とする人を嗅覚で探し出す災害救助犬。世界各地のさまざまな災害で、彼らの活躍を目にするようになりました。
 浦安では、市有地を活用した訓練場で、NPO法人日本救助犬協会の方々が救助犬の育成に取り組んでいます。協会の方の話によると、現在県内の災害救助犬は20頭程度、県全域で必要な頭数は、200頭とのこと。活動できる年数も限られるため、絶えず育成し続ける必要があります。県民の命を守る市民活動であり、県としても支援するよう要望しました。ヒアリングの時点では、消極的な姿勢でしたが、本会議の答弁では「防災訓練などを通じ災害救助犬の認知度を高めるとともに、国や他県の動向を注視し更なる支援のあり方を検討したい」(防災危機管理部長)となり、支援に向けて検討がはじまることに。
 徳島県では、愛護センターの殺処分予定の犬から、救助犬を育てる取り組みをしています。こうした先進県から学び、動物愛護にも災害救助にも役立つ施策を推進するよう求めました。


活動報告13:00|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.11.25 Wednesday
配水管理テレメータ
整備完了の見通し

配水管理テレメータは、配水管内の圧力や流量の計測データを監視するシステム。水道の安定供給のために不可欠な設備ですが、老朽化が進んだものや、震災時に通信の断絶で機能しなかったものもあり、早急な更新が必要とされてきました。震災時、上水道の復旧の遅れで被害があった浦安には、いち早く整備され、今年2月から運用がはじまっています。2月議会では、残るエリアの整備を急ぐよう要望しました。
しかし、今回の議会に提出された「平成27年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算」に、配水管理テレメータ事業計画の変更が入っていましたので、変更の経緯と整備完了の見通しを質疑しました。「平成26年〜27年にかけて整備される予定の工事が、入札不調により着工できなかったため、スケジュールを見直した。28年度中には計画通り、すべて実施する予定」(給水課長)とのことです。
その他、企業庁から水道局に移管される工業用水事業について、メリットを示すよう要望。また、東葉高速鉄道の経営状況確認と民間出身のトップ採用を再提言しました。


活動報告12:10|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.11.13 Friday
市民の皆さまに県政の動きについてご報告する報告会を下記の通り行います。
今回は、平成27年9月議会を中心に県政の動きについて報告します。併せて会場の皆さまからのご意見、ご要望を聞かせていただきます。また、元朝日新聞編集委員でジャーナリストの山田厚史氏をお迎えし、日本の今の政治経済状況について講演を行っていただく予定です。

会場の皆さまとの意見交換も行いますので、ぜひご参加ください。


日 時:11月14日土曜日
     13時30分開場・14時開会
場 所:浦安市民プラザWave101 中ホール
     (JR新浦安駅前ショッパーズプラザ4F)
内 容:第1部 山田厚史氏による講演 
    第2部 県政報告 

*参加費 2.000円
*定員80名、先着順

連絡先:矢崎けんたろう事務所 TEL:047-720-0929 FAX:047-720-0939


活動報告10:49|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.10.07 Wednesday
平成27年9月定例県議会が先月25日に開会しました。今週は、本会議場で一般質問が行われており、私も8日木曜日に登壇します。
一般質問は、議員から当局へ、県政の課題を質したり、政策を提言したり、またさまざまな要望ができる貴重な機会です。今回の質問事項は、以下の6件です。

1.東京湾ツーリズムについて
私の3期目の政策提言の柱ともいえるテーマです。神奈川県や東京都では、東京湾上に海上交通を整備しており、観光はもちろんのこと、県民・都民の足としても親しまれています。しかし、千葉の海上交通網整備は、手付かずと言っても良い状態。議会でも再三要望し、今年度、海上交通整備の基礎調査を行う「東京湾ツーリズム調査事業」が予算化されました。その後、2020年五輪の一部競技が幕張で行われることも決定し、ますます東京湾上の移動手段に期待が集まっています。調査結果や当局の検討状況を聞きます。

2.第二湾岸予定地の有効活用について
見明川河口から三番瀬までを横断している第二湾岸予定地。第二湾岸道路の整備計画が進展しないまま、未利用地として放置されている状況です。高速道路予定地だけに車線も側道も広く、「もっと有効に活用できないか」という声も聞かれます。そこで、予定地の可能性を探るため、未利用地の活用基準を確認するとともに、今後どのように活用するつもりなのか、県の意向を明らかにしたいと思います。

3.起業支援について
「県民の可能性を最大に!」
県民の生命・財産を守るという基礎の上に、県民一人ひとりの可能性を最大に引き出す施策を展開することこそ、県政の進む道だと私は考えています。起業支援は、まさにその施策そのもの。わが国の事業者数365万者のうち、小規模事業者(常用雇用者・従業者数が 5 人以下の事業者)は335万社、86.5%を占めています。こうした小さな会社が、経済においても技術においても、また雇用安定や地域活性化においても、日本を支えていることは言うまでもありません。元気な小規模事業者の存在は、都市の価値に直結するため、各都道府県も起業・創業支援に積極的な取り組みを見せています。もちろん千葉でもさまざまな支援策を整備しています。しかし、都道府県別小規模事業者の開業率を見ると、千葉県は7.5%で首都圏一都三県(東京都9.3、神奈川県8.4、埼玉県7.7)中最下位(中小企業白書2014)。こうした現状を踏まえ、県はどのように支援を展開しようとしているのか、また、今年度始めた企業家交流会など新しい取り組みを、確実な成果につなげるよう、要望します。

4.退院支援の取り組みについて
高齢社会を背景に、県は「脳卒中患者退院時支援事業」を立ち上げ、脳卒中患者が退院する際、病院と在宅医療・介護関係者との連携について、個々のケースに基づき協議しています。県が、この事業を今後どのように展開するつもりか、明らかにすると共に、こうした取り組みを全県に広げ、より多くの脳卒中患者の支援を積極的に行うよう求めます。

5.災害救助犬について
災害時に倒壊家屋や土砂等に埋もれ、助けを必要とする人を嗅覚で探し出す災害救助犬。世界各地のさまざまな災害で、彼らの活躍を目にするようになりました。
浦安には、市有地を活用した浦安訓練場で、NPO法人日本救助犬協会の方々が救助犬の育成に取り組んでいます。
こうした活動を支援する県の意向を確認し、県内各地にこうした取り組みを広げるよう要望します。

6.交番相談員について
交番相談員は、警視庁、道府県警察で定年を迎え再雇用した職員を、交番に勤務させる制度です。警察官が不足している中、年中無休24時間で警邏にあたる交番を運営するために有効な施策です。
これについては、平成19年にも質問していますので、県内の配置状況が改善されているか確認すると共に、新規に増員を図っていくよう要望します。


10月8日木曜日13:00から質問を行います。ぜひ傍聴におこしください。
※どなたでも予約なしで傍聴していただけます。
千葉県議会サイトから、動画で生中継をご覧いただくこともできます


活動報告16:00|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.07.31 Friday
安倍政権の集団的自衛権行使への解釈変更は容認しない!慎重審議を求め、
安全保障関連法制へ意見書提出を発議

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 前衆院選の圧勝を経て圧倒的多数におごる安倍政権は、議会制民主主義の正しい姿を見失っているように思えます。安全保障関連法制は、野党議員の質問に真摯に答えることもなく議論を尽くさぬまま、衆議院特別委員会及び本会議にて強行採決されました。
 憲法審議会の参考人となった高名な憲法学者3人全員が「憲法違反」と述べたこの法制は、立憲主義に反する解釈変更であり、到底容認できるものではありません。民主党千葉県議会議員会では、強行採決に先がけこの法制を廃案に追い込むため、慎重な審議を求める意見書の提出を発議、6月議会に提出しました。
 結果として、県議会でも過半数を超える議席を持つ自民党に否決されてしまいましたが、廃案に向け引き続き活動をしています。

「どうすれば、廃案にできるのか?」
150801.png  安全保障関連法制の動きに伴い、民主党千葉県議会議員会では、否決された意見書の内容と提出の経緯を報告するとともに、この法制に関する私たちの考え方を訴えるため、県内各地で駅頭活動を展開しています。
 冒頭の「どうすれば廃案にできるのか?」は、そうした活動の中で、県民のみなさんから最も多く投げかけられる質問です。
 法制は、参議院に送られ審議中ですが、参議院でも与党が過半数を超えており、否決されるとは考えにくい状況。また、審議が長引くと「60日ルール」(参院に送られた法案が60日以内に採決されない場合否決したとみなされる憲法59条の規定)が適用され、もう一度衆院で議決できることになり、3分2賛成で法案が成立してしまいます。
 安倍総理は、この法案を提出する前から、「本国会で法改正を成立させる」と明言しており、3度の強行採決も辞さない姿勢。その強行姿勢を揺さぶるものはなにか。それは、みなさん一人ひとりの声に他ならないのです。
 私たち民主党議員は、日々駅頭で市民・県民に呼びかけを行っていますが、日がたつにつれ力強い手応えを感じるようになってきました。安全保障関連法制反対の声を上げ、その輪を拡げること、そして安倍政権の支持率を徹底的に下げること、それがこの法案を廃案につなげる唯一の道です。
 「家族がささやかな食卓を囲んで微笑みあう。そんな小さな幸せを守りたい」これが私の政治信条です。戦争は、言うまでもなくその最も対極にあるもの。集団的自衛権の行使を認める「新三要件」には明確な歯止めがなく、法案が成立すれば、専守防衛を超えた道への歩みが始まってしまいます。
 その歩みを止めるために、今、声を大きな力にしましょう!




活動報告11:13|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.07.14 Tuesday
県立船橋夏見特別支援高校の開校記念式典に出席してきました。

この学校は、県立船橋特別支援学校から中・高等部を分離してこの春開校。主に肢体不自由の生徒たちが通い学んでいます。ここ浦安市からも、中学生・高校生合わせて9名の生徒がスクールバスを利用し通学しており、その通学時間は長い生徒では片道1時間40分。肢体不自由の生徒たちには負担が大きく、浦安市内に特別支援学校分校の開設を望む声が寄せられています。
県・市の決定を待つ間に、生徒たちは大きくなります。これから通学する子どもたちのためにも、早期の整備が必要です。
私も引き続き開設に向けて頑張って参ります。
この日はとても気温が高く、生徒たちの体調が心配でしたが、式典や記念の会は無事終えられ、開校記念式典の記念品として、生徒たち手作りのポプリをいただきました。大切に使いたいと思います。


活動報告13:21|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.06.25 Thursday
150625.png 改選後の委員会は、3度目の「総合企画水道常任委員会」の所属となりました。
 以下質疑内容です。



◆◇◆地方創生総合戦略について
人口減に備え活力ある千葉を
 昨年末、政府は、30万人規模の雇用を地方に創出することなどを目標に掲げた人口減少に対応する5カ年計画「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を閣議決定しました。それに伴い、全ての自治体は、今年度中に「地方版総合戦略」を策定するよう、求められています。
 千葉県では、知事が選任した有識者、実業界、団体等の代表からなる「千葉県地方創生総合戦略策定懇談会」を設置し、策定に向けた意見を取りまとめています。
 国の総合戦略では、「人口減少と地域経済縮小の克服 」のためには、地方から東京圏への人口流出に歯止めをかけ、「東京一極集中」を是正することが掲げられています。
 しかし、千葉には、「くらし満足度日本一」を目指すことで、人口減少に歯止めをかけ、活力を維持することなどが盛り込まれた総合計画「新・輝け!ちば元気プラン」が、最上位の計画として存在しています。策定中の千葉版の総合戦略が、どのような位置づけになるか確認しました。「この戦略は、総合計画の中に含まれるもので、人口面・地方の活力に特化したもの」(政策企画課長)とのこと。千葉は、国が定める「東京圏」に位置しますが、満足度を追求する独自戦略を保持し、人口減に備えて行くよう、要望しました。


◆◇◆交通政策審議会答申について
アクセス向上で千葉の可能性を拡大
 国土交通省が2015年度中にとりまとめる新たな鉄道整備計画に向けた交通政策審議会へ、千葉県からどのような要望をする予定か確認しました。
 東京8号線(有楽町線の野田延伸)と、東京11号線(地下鉄半蔵門線の松戸延伸)が、盛り込まれる予定。また、「京葉線りんかい線の相互直通運転にも、県として力を入れていかなければならない」(交通計画課長)との答弁。更に成田空港駅進入路の複線化なども検討にあがっているとのことです。
 鉄道のアクセス向上は、県の活力増大につながります。アクセスの利便性拡大は、街の可能性はもちろんのこと、県民の可能性拡大にも繋がる重要な施策です。積極的な推進を要望しました。




活動報告10:46|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう



 
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