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民主党千葉県議会議員 矢崎けんたろう
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2016.02.29 Monday
県政報告42東京湾ツーリズム実証実験
大型クルーザー 実験運行
海に囲まれた千葉の可能性を最大に引き出すために、東京湾水上交通が有効であると提言してきました。
今年度、「東京湾ツーリズム実現可能性調査事業」として事業化され、海上交通整備のための基礎調査や課題抽出が行われています。
それが、また一歩前進することになりました。県は、2月定例会に提出した補正予算案の中に、「東京湾ツーリズム旅客船運航実証実験事業」として2千万円を計上。来年度中に、千葉市、船橋両市と共同で、大型クルーザーの実験運航が行われます。
この実験は、東京の有明桟橋から、船橋・千葉を結ぶルートを1カ月間に渡り運行するもの。停泊場所でのイベントや観光、マリンスポーツ体験などの他、航路沿岸の特徴を活かした「工場夜景クルーズ」「花火クルーズ」なども企画案としてあがっています。
東京湾ツーリズムは、観光資源の掘り起こしや経済活性化など、複合的な成果が期待できる施策です。しかし、観光客ばかりでなく、県民に愛されることが、事業の安定のためには欠かせません。
そうした点も踏まえながら、引き続き実現に向け活動してまいります。


矢崎コラム14:52|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.12.29 Tuesday
権限移譲を4市と合意
浦安市でパスポート申請・交付が可能に

 年の瀬となりました。この年末年始を海外で過ごされる方も多いのではないでしょうか?この秋、旅券(パスポート)発給事務の市町村移譲が、千葉でもついに始まることが明らかになりました。浦安、市川、成田、我孫子の4市と平成28年度中に業務移譲をすることで、合意、浦安では、来夏には市で手続きができるようになる見通しです。
 森田知事が、旅券申請・交付の手続きを市町村で行えるように権限を委譲すると明言したのは2013年のこと。以来、なかなか進まない移譲手続きを、常任委員会の席で何度も指摘し要望してまいりました。そもそも旅券事務の権限移譲は、平成18年3月の旅券法改正で可能となったもの。19年から移譲を開始している埼玉県と比べれば、遅すぎる感があります。すでに旅券事務を開始した市町村では、近くで申請できるメリットだけでなく、発給までの期間短縮や、受付時間の延長など利便性の向上がみられます。そのためには、市と県のスムーズな連携が重要です。引き続き注力いたします。
 今年、最後の県政報告となります。どうぞ、良いお年をお迎えください。



矢崎コラム15:25|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.10.30 Friday
9月議会で一般質問
災害救助犬育成に 県の支援を要望

 災害救助犬は、地震や土砂災害で、倒壊した家屋や土砂に埋もれた人を、その嗅覚によって迅速に見つけ、救助の助けとなるよう訓練された犬のことを言います。日本の災害救助犬は、一般の飼い犬の中から資質のある犬を選び、ボランティアで育成されており、浦安では、日本救助犬協会・浦安チームの方々が、市から提供された土地で訓練に取り組んでいます。協会の方の話によると、現在県内の災害救助犬は20頭程度、県全域で必要な頭数は200頭とのこと。活動できる年数も限られるため、絶えず育成し続ける必要があります。
 今回の一般質問では、災害救助犬についての県の認識を聞くとともに、県の積極的な支援を要望しました。「今後も防災訓練などを通じ災害救助犬の認知度を高めるとともに、国や他県の動向を注視し更なる支援のあり方を検討したい」(防災危機管理部長)との答弁。徳島県では、愛護センターの殺処分予定の犬から、救助犬を育てる取り組みをしています。こうした先進県から学び、動物愛護にも災害救助にも役立つ施策を推進するよう求めてまいります。



矢崎コラム10:29|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.08.28 Friday
ちば起業家応援事業
起業を企業に育てる仕組みづくり

 県は、県内での起業増加を図るため、女性・若者・シニアなどの起業を支援する、「ちば起業家応援事業」を今年初めて実施しています。事業の柱は、「ビジネスコンペティションの実施」「起業家および起業希望者の交流会の開催」「情報提供や啓発活動」の3本です。
 特に県政課題等に対し、ビジネスの視点で解決策を提案する起業コンペは、県政に民間の柔軟な発想を活かす良い機会になると期待していますが、この事業の予算は1200万程度しかありません。ただの「イベント」で終わらせず、集まった事業計画をどのように実際の起業や協働につなげて行くのか、9月議会の一般質問で取り上げる予定です。
 「起業支援」は、県内経済の活性化のために重要な施策であり、私も空きビル等を活用したインキュベーション施設整備を提言しています。起業を企業に育てるには、設立から軌道に乗るまで、ある一定の期間の継続的な支援が必要です。
 起業家を「選ぶ」のではなく、千葉で起業するメリットを提案し、起業家に選ばれる仕組みづくりを優先しなければなりません。



矢崎コラム12:44|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.07.03 Friday
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改選後初の定例会が終了しました。会期の初日、本会議場でニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の弦楽四重奏によるミニコンサートがありました。
議場いっぱいに響く軽やかなハーモニーに耳を傾けていると、これまでの2期8年の記憶が脳裏に浮かんできます。
初めて臨む本会議に胸を躍らせて座っていた新人議員の私。当時は、ニューフィルの窮状を知ることもなく、議場コンサートを無邪気に聴いていました。
同楽団が、県の支援縮小により存続すら危ぶまれる状況にあると知ったのは翌年の2月。それから、再生・自立に向けた積極的支援を求める活動がはじまりました。
県議会改選までの3年で、ニューフィル再構築計画が策定され、予算がつき、常任指揮者が決まって、経営を安定化することができました。
復興のただ中にあった2期目最初の定例会。議場コンサートは閉会日に行われ、鎮魂の調べが震災後の激務にあたってきた職員や議員を包みこむように響いていたのを憶えています。それから今までの間に、ニューフィルは、累積赤字を解消するまでに再生。昨年には、更なる経営安定化に向けた中期経営計画、「ステップアッププラン」が策定され、自立に向かって力強い歩みを続けています。
三度(みたび)の負託をいただき、議場で聴く四重奏。今回は、過去2回のコンサートにも増して、心に響くものがありました。
ニューフィルが歩んできたこの8年の例を示しているように、活動が目に見えるかたちで成果となり、県民の生活をより豊かにしていくこと。そうしたご期待が、三度、この県議会に私を送ってくださった理由に他なりません。
管弦楽の調べが思い起こさせてくれた原点。くしくもコンサートの最終曲は、「ふるさと」でした。「県民の可能性を最大に」。選挙中に訴えた「志を果たす」ため、専心一意の精神でこれからの4年も全力で活動してまいります。
県政へのご意見、県政相談をお気軽にお寄せください。


  千葉県議会議員 矢崎けんたろう 


矢崎コラム12:13|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.06.30 Tuesday
千葉も2020年五輪開催地に!
湾岸エリアの交通 アクセス向上に契機

 6月8日、2020年の東京五輪で、フェンシング、レスリング、テコンドーの3競技を千葉県内(幕張メッセ)で行うことが、国際オリンピック委員会に承認されました。その2日後に招集された6月議会の冒頭、森田知事は、「世界に千葉の魅力を発信する絶好のチャンス」、「大会開催に向けて、交通アクセス、警備・安全対策、宿泊など、様々な準備が進められていく」と、意欲を示しました。
 これまで取り組んできたりんかい線・京葉線の相互乗り入れや、東京湾水上交通整備に五輪開催が大きな契機となることは、間違いありません。開催までに実現できるよう、私自身も全力を尽くします。同時に、「五輪」が免罪符となって、厳しい千葉の財政に深刻なダメージを与えぬよう、これまでにもまして、厳しく県政をチェックして行く必要があります。
 先の千葉県議会議員選挙では、皆さまのご支援により、三期目の負託をいただくことができました。感謝の気持ちを活動にかえて、責務を果たしてまいります。 県政相談やご意見をお気軽にお寄せください。





矢崎コラム14:55|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.03.27 Friday
平成27年度予算委員会質疑
東京湾水上交通整備に
向けた調査予算化


3月4日、平成27年度予算委員会の質疑に立ちました。今回は、昨年の10〜12月の決算委員会で要望・指摘した事項が、新年度の予算にどのように反映されたのかという視点で、質疑を進めました。
その中で、東京湾水上交通整備に向け、調査が行われることが答弁により明らかになりました。
「東京湾ツーリズム調査・推進事業」として、事業化されたもので、初年度となる平成27年は、国、市町村、旅客運航事業者、旅行業者等で構成する研究会を立ち上げ、水上バスの運航状況の実態を把握。千葉県まで航路を延伸するための方策について、検討を進めるとのことです。来年度は、千葉港の旅客船桟橋が完成する予定でもあり、水上交通整備に向け、期待が高まっています。
観光客の誘導はもちろんのこと、千葉県民の足としても、災害時の海からの救援ルートとしても、水上交通が複合的に都市の価値を高めると提言してまいりました。その第一歩目の調査が事業化されたことに、手応えを感じます。
引き続き実現に向け、活動してまいります。


矢崎コラム15:25|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.03.01 Sunday
IMG_1130.JPG平成27年度予算案
安心・安全こそ、 満足度日本一の基盤

2月議会がはじまっています。提出された新年度一般会計予算案は、今年も過去最大の1兆7千95億円。「『くらし満足度日本一』の千葉の実現に向けた取組をさらに発展させ、着実に成果をあげていく年」と位置付けた強気の予算編成です。
歳入の柱である県税収入は、景気回復と消費税引き上げにより前年比10.5%増の7536億円を計上。リーマン・ショック前の水準(20年度決算額7584億円)への回復を見込んでいますが、その当時の予算規模が1兆5千億円であることを考えると、森田県政の強気に危うさを感じます。
五輪に向けた経済施策をはじめ、派手な事業が並ぶ予算書の中で、思わず「よし!」とつぶやいてしまった項目があります。高校生からの相談を受け、平成22年2月の予算委員会で、最初に取り上げた「県立高校の耐震化」。来年度は約104億円の予算がつき、当時70%程度だった耐震化率が、ついに100%となります。
3月3日に予算委員会で質疑に立ちますが「安心・安全こそ、満足度日本一の基盤」という視点で予算を厳正に審議してまいります。


矢崎コラム14:08|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2015.01.01 Thursday


あけましておめでとうございます。
新しい年、そして大切な節目の年が明けました。

2015年の年頭の言葉は「専心一意」を選びました。
数年前から日の出公民館の教室で書道を習っています。昨年の文化祭の出展作品として書いたのが、写真の「専心一意」でした。半紙に向かい、何度もこの文字を書きましたが、書道は、「うまく書こう」とすればするほど、筆が乱れてしまいます。むしろ、言葉の意味を腑に落とし、無心で一筆一筆に集中し、基本どおりの筆運びをした方が、正しく書けるように思えます。

まさに「専心一意」は、
他に心を向けず、ひたすらひとつのことに心を集中すること。
わき見をせずその事のみに心を用いること。

昨年暮れの総選挙の結果を受け、たくさんの方からご心配の声をいただいています。
春の改選のことを考えれば、不安がないといえば嘘になりますが、国の状況がどうであろうと、私には、自分自身で歩んできた道があり、これからも歩んでいく道が、私の前に見えています。

世の中の動きがどのようになろうと、常に県民のことを第一に考え、今年もまっすぐにその歩みを続けてまいります。

2015年元旦  千葉県議会議員 矢崎けんたろう







矢崎コラム11:03|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう


2014.12.27 Saturday
県政報告35第三次ちば中小企業元気戦略
千葉の元気を担う小規模企業・商店

先月県は、「第三次ちば中小企業元気戦略」を策定・発表しました。この戦略は、平成18年、中小企業振興を図る基本方針として策定され、翌平成19年には、この戦略に基づき、全国に先駆け、「千葉県中小企業振興に関する条例」が制定されてます。中小企業の当事者との話し合いを経て、約3年に一度見直され、今回が3度目の改定になります。
県内の企業約13万社のうち、99・8%を占める中小企業。そのうち、86・8%が、従業員5人以下の商業・サービス業や20人以下の製造業の小規模企業です。つまり、商店や専門職の事務所、町工場などが、県の経済はもちろん地域社会を支えているのです。
しかし、小規模企業の8%にあたる9千社が、平成21年からの3年間で減少しているという現実。第三次戦略では、この状況に危機感をもち小規模企業への支援を打ち出し、同時に起業支援など、「増やす」支援も盛り込まれています。
街に根付いた事業・商店は、地域の元気の源です。施策の成果が出るよう私も行政相談を通じ、支援策の利用を促してまいります。


矢崎コラム11:04|メッセージを書く→comments(0)矢崎けんたろう



 
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